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十戒 中森明菜 [音楽]

やはり、中森明菜さんを語る時、十戒は欠かせない

http://youtu.be/kPFUi3fDtJQ
2:23秒付近で笑わされてたみたいで、ついに笑っちゃうシーンも入ってます



http://youtu.be/0-hGhFnVfew



大人の十戒
http://youtu.be/dqnrFyBa78U


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TWIST OF FATE 中森明菜とオリビア・ニュートン・ジョン [音楽]

1986年9月 もう24年前のこと。


MC後、7:50より「レッツゴーヤング」中森明菜さん
1曲目はあまりにもかっこ良すぎる La Boheme(ラ•ボエム、 #teamakinaではラボエムニ)の映像あります。

2曲目が
オリビア・ニュートン・ジョンのTwist of Fateのカバー。
何しろかっこえー。声もいい。まさに Top of Idol!

松任谷由美さんから頂いたストッキングを使いたくてミニスカで披露したようですね。
なんと律儀な。この頃は何にでもトライしていました。



オリジナルはこちら
Olivia Newton-John - Twist of Fate




二人とも大好きなのでいつまでも元気で歌を歌ってほしいなと思います。
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BITTER & SWEET 1985 SUMMER TOUR 中森明菜 赤い鳥逃げた [音楽]

1985年のレコード大賞、「ミ・アモーレ」と同じ曲で歌詞違いの「赤い鳥逃げた」。
どちらも、作詞: 康珍化、作曲: 松岡直也、編曲: 松岡直也である。

先に、「赤い鳥・・・」が出来ていたそうだ。
何度も聞いていると「赤い鳥逃げた」に惹かれる。

詞による差なのかは分からないが、
「BITTER & SWEET 1985 SUMMER TOUR」のコンサートの出来映えがすばらしい。
20才の中森明菜。優しくてきれいです。

明菜さん、良いアーティストはネットから出る時代。USTに出てきてくれませんか?


赤い鳥逃げた http://youtu.be/C0YQ9MQhYLM
作詞: 康珍化、作曲: 松岡直也、編曲: 松岡直也



ミ・アモーレ http://youtu.be/EBPmeSH9QEc
作詞: 康珍化、作曲: 松岡直也、編曲: 松岡直也
ロンリージャーニーのあとミ・アモーレは3:00より


ミ・アモーレ
松岡直也氏によるインストアレンジ。 これいいです!良い曲をありがとう。
作曲: 松岡直也、編曲: 松岡直也


starpilot1985(はなとも。)
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次の時代のアーティストはネットから生まれる キムビアンカさん の巻 [音楽]

twitter(アカウント:starpilot1985)とUstreamのため(と言い訳を言ってみる)
今年5月以来のブログ更新です。

1年に一回よりは良くなったかな。過去のブログを見てみると、
最初の記事が2005年8月7日でした。懐かしいです。

それから5年と少したって、ネット環境もがらりと変わりました。
ブログが無くなっていないことが幸いですが(^^;)。
他のSNSの発展は見事なもの。
最近はTwitter、UST、Mixi、ブログの4点セットで活動されてる方がい多いですね。

前回、Ustreamのことを書くぞと言ったきりでほったらかしでしたが、
いまさらUSTが何であるかはもう説明することもないのでやめます。

先の4点セットにアーティストの方はライブを入れて表現の場を作っています。

で、タイトルの「次の時代のアーティストはネットから生まれる」、です。



題名はおおいにエロいのですが、彼女は全く色物ではありません。
むしろ実力派シンガーであり作詞家、ダンサーという多彩なアーティストです。
今後の活躍に期待します。
                                 starpilot1985(はなとも。)

次回は中森明菜さんの予定




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これはすごいかも~針のいらないレコードプレーヤー~ [音楽]

針のいらないレコードプレーヤー、レーザーターンテーブル。
のお話ですが、製品の内容はぜひ下記のELPさんのHPを訪問してください。見事な製品です。
http://www.laserturntable.co.jp/

turnimage.jpg


さて、レーザーターンテーブルをきっかけに思う事を書いてみたいと思います。

pennyさんのステレオに対する思い話、
すべては「借りた芸術から...」、にも少々関係するかもしれません。

私は昨年よりどうしても手放せなかったアナログレコード(以下、LPと記載します)を聴くために
改めてアナログプレーヤを購入しました。

IMG_0318.JPG

以前のもの(マイクロ社製)よりかなり軽くて、ありがた味が少ないのですが、週末はまがりなりにもレコードを聴くことが出来るようになりました。

LPは
中森明菜(写真のターンテーブル上はD404ME)、松原みき、
ジャクソン・ブラウン、リンダ・ロンシュタット、が主で、
EPは「シェリーに口づけ」、「雨音はショパンの調べ」など・・・。

10年以上はLPを聴くこともなかったので新鮮でした。
ジャケットも大きくて、音楽を耳と目の両方で楽しむ感覚を思い出してきました。

 ビニールカバーから紙ジャケットを出す。
 紙ジャケットからLP(これまたビニール入り)を取り出して、LPを手に持つ。(中央の穴と外周を持つ)。
 スプレーをして、埃をふき取る。
 LPをターンテーブルに乗せて、針を置く(今のプレーヤはSTARTボタンを押すだけの全自動です)。

久しぶりの印象は、「LPの音ってこんなに良かった??」というもの。
安いプレーヤですが買ってよかったと思いました。
松原みきさん、「真夜中のドア~Stay with me」
中森明菜さん、「Bon Voyage」など、「おお、これこれ!」と唸りました。

片面、20分のLPは、「ながら聴き」だとすぐに終わってしまいます。
他にやることがあったら片付けてから、ちゃんと聴くぞというモードの入ることが必要です。
ある意味、聞くためにハードルが高かったわけですが、その分集中して楽曲を聴いていました。
だから、今でも覚えているのかもしれません。

携帯音楽プレーヤで聴くと、なんら大した手間はいらず、いつでもどこでも手軽に聴ける。
反面、聴くということが常にBGM的になってしまった。
何回聴いてもどんな歌詞かわかってなかったりサビしか記憶になかったり、とか。

自分の少ない収入から購入したLPは、全部隅から隅まで感じようとしていたように思います。
だから、この聴くまでの手間を厭わなかった。
一方、借りてテープにダビングしたものは、頭だしは面倒でしたが、手軽に聴けるので、最近の感覚に近いのかもしれません。
音楽を聴くことの価値感覚というものが、CD以降(高音質で手軽にはなったが)変わってしまったように思います。

持っている、LPはCDでの再販売もあったのですが、紙ジャケ仕様で再販枚数限定(Amazonで高価)であったりします。また、輸入版で、手に入りにくいものもあります。
後は、音楽配信サービスで購入しCDにする、ということになります。必ずしも配信されているとは限りません。

さて、音質に関して思うところですが、
LPはボリュームを上げても、リニアに音が大きくなっているだけで違和感がない。
逆に小さな音の時にはイコライザで補正したくなる。
デジタル(特に圧縮系音源)は大きな音で聴くと、よく冷たい音とか言われますが、逆に小さい音で補正は必要ない(ことが多い)
デジタルは、まだまだ改良の途中なのではないかと、いずれ温かみのある音が出るのではないでしょうか。

実は、冒頭の針のいらないレコードプレーヤーはこの問題を解決しているのではないかと思った次第です。







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スローモーション (1982) [音楽]

GW入りました。まずまずの天気予想です。

今日は、明菜さんのデビューの頃の思い出を断片的に書きます。

slowmotion2_.jpg

1982年4月。とある音楽雑誌(雑誌の名前が思い出せないが)をぱらぱらめくっていた。

メジャーなページではなかったが。。。たぶん白黒ページだったと思う。

5cm X 5cmぐらいのサイズで写真と記事が載っていた。

「中森明菜、スローモーションで5月1日デビュー」 (正確な文ではないがこんな記事だった)

写真(小さかったが)をみて、すぐに応援しようと思ったぐらい、本当にかわいかったです。
特技はクラッシックバレーをやっていたこと、後は思い出せない。
勝手な感想だが、デビュー当初は今でいうと、フジTVの高島彩アナのイメージ(あくまで個人感想デス)。

デビュー前、スター誕生の決選で最高点を出したときも見ていました。
山口百恵さんの曲だったが、どのようなデビューをするのか楽しみでした。
(当時は、デビューするときにガラッとイメージが変わる人も結構いたので)

デビューシングルは、「スローモーション」。スローバラードのこの曲はイメージ通りでしたね。

自分としては、デビューシングルを買おうか迷ったあげく、シングルは買わず、アルバム発売を待つことにした。1stシングル「スローモーション」が良かったので、アルバムも十分に期待できるだろうと考えたのである。

シングルはレコード片面に1曲という代物だったので、よっぽどのことがないと買う気持ちにならなかった。
(結局、後に手に入れるlことになるのですが)

80年代はザ・ベストテンや夜のヒットスタジオなど、音楽番組が非常に多く、新人紹介のコーナーで紹介されていましたが、結局、シングルは最高位20~30位ぐらいだった思います。

一方、アルバム「プロローグ~序幕~」は、初登場からベスト10に入って話題になりました。
akinapuro.jpg


二十歳以降はぐっと大人のアーティストになっていきますが、
デビュー曲の「スローモーション」、アルバム「プロローグ~序幕~」は全体に明るく、
数々の作品の中でも、素直で軽快なアルバムで今でも大好きです。

次の、2ndシングル「少女A」は少々びっくりでしたね。ここからヒットラッシュになっていきました。
大衆娯楽の中心であり、経済も右肩上がりであったし、いろいろな変化、刺激が求められいた時代で、
明菜さんはファンの気持ちにしっかり応えてヒットを重ねていきました。

最近、「スローモーション」を再生しない日はなく、何年聞いても飽きない名曲であると思っています。
そういえば、トップ・テンに最初に出たときの、インタビューでも、
「飽きのこない歌手になりたいと」と抱負を語っていましたね。

名曲の数々、本当に感謝しております。

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Desire~デザイア スマートフォンと中森明菜 [音楽]

ソフトバンクモバイル、Androidスマートフォン「HTC Desire(X06HT)」が話題だ。

sbm_htc_desire_x06ht04.jpg

とって楽しみなのですが、手に入るのでしょうか?

ともあれ、このスマートフォンの名前が「Desire」であることから、
げらっ、げらっ、げらっ、ばーにらーの話題で盛り上がっている。
聞けば分かる人はそれなりの年代の人。そう、いつもの中森明菜さん。

Desire_.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=CV76PBtoxSI&feature=PlayList&p=80B2A7275E3F49C9&playnext_from=PL&playnext=1&index=4

この時の歌、演奏、踊りは見事というしかない。


スマートフォンの話だが・・・
やれ、HTC Desireの売り場の音楽は中森明菜「DESIRE~情熱~」だとか、

間違ってHTC Desireを落としてしまったら、中森明菜「DESIRE~情熱~」が流れるんだろうか、とか

発売にタイアップするのでは?とか、CMは明菜だ! とか、

いろいろなつぶやきがあります。

そういえば、こちらも明菜姫の曲、TATOOの(1988年)の最初のフレーズ、

   都会(まち)にはびこる あわれなアンドロイド
   口説き上手なチープなレプリカント
   ハートの萎えた男は要らない Get op!
   ・・・・・・・
                    作詞:森由里子

アンドロイドは偶然か?

TATOO.jpg

この人はスマートフォンと縁があるのかもしれない。
でも、電話は嫌い、携帯いらない、という昭和の人でも珍しい姫なのである。

つぶやいて欲しいです、明菜さん!

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坂本冬美さん [音楽]

坂本冬美さん
Love Songs~また君に恋してる~

Love song_fuyumi.jpg

今、とても人気の冬美さん、相当忙しいのでは?
年々素敵になっていらっしゃる。(HISの頃のセーラ服も良かったけど)

アルバム Love Songs~また君に恋してる~の収録曲はほんとに名曲ぞろい。
毎日、フルに、時には、つまみ食いして聞いている。
冬美さんワールドに引きずり込まれてしまう心地良さが魅力。

01 また君に恋してる(2007年) 作詞:松井五郎 作曲:森正明- “いいちこ日田全麹”TVCM曲
02 恋しくて(1990年) 作詞・作曲:BEGIN
03 あの日にかえりたい(1975年) 作詞・作曲:荒井由実
04 会いたい(1990年) 作詞:沢ちひろ 作曲:財津和夫
05 言葉にできない(1982年) 作詞・作曲:小田和正
06 恋(1980年) 作詞・作曲:松山千春
07 夏をあきらめて(1982年) 作詞・作曲:桑田佳佑
08 シルエットロマンス(1981年) 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお
09 片想い(1978年) 作詞・作曲:浜田省吾
10 なごり雪(1975年) 作詞・作曲:伊勢正三
11 時の過ぎゆくままに(1975年) 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫
12 大阪で生まれた女(1979年) 作詞・作曲:BORO
13 【Bonus track】また君に恋してる duet with ビリー・バンバン

結構、男性曲が多いですが、
2曲目の「あの日に帰りたい」は荒井由実さんの作品。
話はそれますが、中森明菜 アルバム 「歌姫」(1994年)の「魔法の鏡」も荒井由実さんの作品です。
このお二人の歌を聴いてから、改めて曲の良さを実感する今日この頃。
ボーカリストも素晴らしいし、ユーミンってすごいね。

大阪で生まれた女がカノンとハーモニーになっているところもビックリ。

坂本冬美、中森明菜はしばらく聞き続けることでしょう。
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BEST AKINA メモワール [音楽]

アルバム「BEST AKINA メモワール」

IMG_0332.JPG

写真は我が家のレコードです。
この頃、自分がなぜポーニーテールが好きだったか、分かりました(笑) 単純なんだよな。

「スローモーション」から「禁区」までのシングル曲に、ファーストアルバムである『プロローグ〈序幕〉』から4枚目のスタジオ・アルバム『NEW AKINA エトランゼ』までのベスト・アルバム。

アルバム「BEST AKINA メモワール」
1. 禁区
2. トワイライト -夕暮れ便り-
3. キャンセル!
4. あなたのポートレート
5. 瑠璃色の夜へ
6. 少女A
7. 少しだけスキャンダル
8. スローモーション
9. 銀河伝説
10. 1⁄2の神話
11. ヨコハマA・KU・MA
12. セカンド・ラブ


ザ・ベストテンとか夜のヒットスタジオで放送された映像音声を一部でもDVDで発売してくれたら良いのですが。

なんとかりませんかね。



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アナログレコード  中森明菜 [音楽]

今回は写真付き

いまさらですが、アナログレコードとプレーヤ。

IMG_0313.JPG

レコードは、中森明菜さんの「D404ME」
8枚目のスタジオ・アルバム。1985年8月10日にワーナー・パイオニアよりリリース。

このアルバムの「ミ・アモーレ[Meu amor e...] (INCLUDING SPECIAL VERSION)は、
アレンジがよりラテン調でかなり良いです。
是非聞いてみてください。

IMG_0320.JPG

アナログレコードは回転していても中心のプリントが見えます。

改めて見ると、レコードジャケットの大きさってなかなか良いですね。
飾っても良い感じ。


このプレーヤ(ソニー製PS-LX300USB)はアナログレコードからPCにリッピングできます。
ソフト処理でスクラッチノイズも除去してくれますので、録音した音には傷の音などは聞こえません。

IMG_0315.JPG

CDが手に入らなくて、ネットの配信にないものは、この手で残すしかないですね。


ちなみに、D404MEは音楽配信サイトにあります。

more.jp
http://mora.jp/package/80312087/085364409966/

listen.jp
http://listen.jp/store/album_085364409966.htm

とも!


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