スローモーション (1982) [音楽]
GW入りました。まずまずの天気予想です。
今日は、明菜さんのデビューの頃の思い出を断片的に書きます。
1982年4月。とある音楽雑誌(雑誌の名前が思い出せないが)をぱらぱらめくっていた。
メジャーなページではなかったが。。。たぶん白黒ページだったと思う。
5cm X 5cmぐらいのサイズで写真と記事が載っていた。
「中森明菜、スローモーションで5月1日デビュー」 (正確な文ではないがこんな記事だった)
写真(小さかったが)をみて、すぐに応援しようと思ったぐらい、本当にかわいかったです。
特技はクラッシックバレーをやっていたこと、後は思い出せない。
勝手な感想だが、デビュー当初は今でいうと、フジTVの高島彩アナのイメージ(あくまで個人感想デス)。
デビュー前、スター誕生の決選で最高点を出したときも見ていました。
山口百恵さんの曲だったが、どのようなデビューをするのか楽しみでした。
(当時は、デビューするときにガラッとイメージが変わる人も結構いたので)
デビューシングルは、「スローモーション」。スローバラードのこの曲はイメージ通りでしたね。
自分としては、デビューシングルを買おうか迷ったあげく、シングルは買わず、アルバム発売を待つことにした。1stシングル「スローモーション」が良かったので、アルバムも十分に期待できるだろうと考えたのである。
シングルはレコード片面に1曲という代物だったので、よっぽどのことがないと買う気持ちにならなかった。
(結局、後に手に入れるlことになるのですが)
80年代はザ・ベストテンや夜のヒットスタジオなど、音楽番組が非常に多く、新人紹介のコーナーで紹介されていましたが、結局、シングルは最高位20~30位ぐらいだった思います。
一方、アルバム「プロローグ~序幕~」は、初登場からベスト10に入って話題になりました。
二十歳以降はぐっと大人のアーティストになっていきますが、
デビュー曲の「スローモーション」、アルバム「プロローグ~序幕~」は全体に明るく、
数々の作品の中でも、素直で軽快なアルバムで今でも大好きです。
次の、2ndシングル「少女A」は少々びっくりでしたね。ここからヒットラッシュになっていきました。
大衆娯楽の中心であり、経済も右肩上がりであったし、いろいろな変化、刺激が求められいた時代で、
明菜さんはファンの気持ちにしっかり応えてヒットを重ねていきました。
最近、「スローモーション」を再生しない日はなく、何年聞いても飽きない名曲であると思っています。
そういえば、トップ・テンに最初に出たときの、インタビューでも、
「飽きのこない歌手になりたいと」と抱負を語っていましたね。
名曲の数々、本当に感謝しております。
今日は、明菜さんのデビューの頃の思い出を断片的に書きます。
1982年4月。とある音楽雑誌(雑誌の名前が思い出せないが)をぱらぱらめくっていた。
メジャーなページではなかったが。。。たぶん白黒ページだったと思う。
5cm X 5cmぐらいのサイズで写真と記事が載っていた。
「中森明菜、スローモーションで5月1日デビュー」 (正確な文ではないがこんな記事だった)
写真(小さかったが)をみて、すぐに応援しようと思ったぐらい、本当にかわいかったです。
特技はクラッシックバレーをやっていたこと、後は思い出せない。
勝手な感想だが、デビュー当初は今でいうと、フジTVの高島彩アナのイメージ(あくまで個人感想デス)。
デビュー前、スター誕生の決選で最高点を出したときも見ていました。
山口百恵さんの曲だったが、どのようなデビューをするのか楽しみでした。
(当時は、デビューするときにガラッとイメージが変わる人も結構いたので)
デビューシングルは、「スローモーション」。スローバラードのこの曲はイメージ通りでしたね。
自分としては、デビューシングルを買おうか迷ったあげく、シングルは買わず、アルバム発売を待つことにした。1stシングル「スローモーション」が良かったので、アルバムも十分に期待できるだろうと考えたのである。
シングルはレコード片面に1曲という代物だったので、よっぽどのことがないと買う気持ちにならなかった。
(結局、後に手に入れるlことになるのですが)
80年代はザ・ベストテンや夜のヒットスタジオなど、音楽番組が非常に多く、新人紹介のコーナーで紹介されていましたが、結局、シングルは最高位20~30位ぐらいだった思います。
一方、アルバム「プロローグ~序幕~」は、初登場からベスト10に入って話題になりました。
二十歳以降はぐっと大人のアーティストになっていきますが、
デビュー曲の「スローモーション」、アルバム「プロローグ~序幕~」は全体に明るく、
数々の作品の中でも、素直で軽快なアルバムで今でも大好きです。
次の、2ndシングル「少女A」は少々びっくりでしたね。ここからヒットラッシュになっていきました。
大衆娯楽の中心であり、経済も右肩上がりであったし、いろいろな変化、刺激が求められいた時代で、
明菜さんはファンの気持ちにしっかり応えてヒットを重ねていきました。
最近、「スローモーション」を再生しない日はなく、何年聞いても飽きない名曲であると思っています。
そういえば、トップ・テンに最初に出たときの、インタビューでも、
「飽きのこない歌手になりたいと」と抱負を語っていましたね。
名曲の数々、本当に感謝しております。
こちらこそご無沙汰しています。
明菜ちゃん、可愛かったですねえ ^^
by penny (2010-05-01 19:31)
pennyさん、訪問ありがとうございます。
明菜さんの音楽はサプリメントです。しかし、
長い間、留守にしていたところ、閑古鳥が住んでました(笑)
ぼちぼち開始です。
by とも! (2010-05-02 01:30)